酷道vs秘境駅
『酷道をゆく』・『酷道をゆく2
』でもお馴染みのイカロス出版から酷道関連の本が出版されます。
執筆は松波成行氏(酷道担当)と牛山隆信氏(秘境駅担当)で、わたしは僅かながら写真を提供させて頂いています。
秘境駅という響きに興味がないわけではないが、鉄道関連には疎いせいもあって、R340走行の際はそこに秘境駅があると分かっているにもかかわらず押角駅をスルーしている。
その程度なので牛山氏は名前は聞いたことある、くらいしか知らない。
この本を読んで触発されて酷道近くの秘境駅に出没する日も訪れるかもしれない。