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初秋葉原

日中でも「寒い」と感じるようになった今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?


実は昨日秋葉原を初体験してまいりました。
と言っても明確な目的があったわけではなく、用事の時刻まで間があいたので暇つぶし程度に行ってきただけですが(と言っても数時間うろついてましたが(._・)ノ

例の事件もあったのでもっと物々しいかと思っていましたが、警官の姿もほとんどなく初めて行ったせいもあって事件前後でどう変化したのかさっぱりわかりませんでした。
よく言われるようにメイドをはじめとするコスプレな方々もいましたが、それ以上に外国人観光客(国籍様々)の数が多く目立っていた気がします。
今回は事前情報を仕入れていなかったので裏通りにはほとんど入らなかったので、秋葉原の濃い部分は見ていないのかもしれません。
メイド喫茶も行っておけばよかったかなと帰宅してから思った(ー'`ー;)


日常 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/28(日)21:45

台風の日に・・・

台風が潮岬をかすめた本日、その潮岬のある和歌山県にいました。
場所は北部なのでニュースでやっているような激しい風雨ではなかったのですが、その場所が和歌山県北部の酷道として高名なR371、をさらに奥に入った某集落です。
R371を走った事がある人は小さい案内標識があるので名前は知っているかもしれません。
国道があんな状況だからそこから分岐する市道だか林道だか作業道だか分からない道に入る気は晴天の日ですら起きないのですが、仕事だから仕方ありません。

仕事を終えて帰る際に急勾配+ヘアピンで切り返そうとしてタイヤが空転してバックできず帰れなくなるかと思いました。
何とかハンドルをいっぱいに切って前進したら脱出できました。
デトマソならあの程度のヘアピンは切り返しなしで行けるのですが、重量級FR車(ただしローパワー)では厳しいようです。運転していたのは酷道の世界を知らない人だし。


日常 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/19(金)23:09

3連休なので

つい先日夏休みで群馬界隈を彷徨っていたというのにこの連休も彷徨ってきました。
と言っても今日1日だけの日帰りですけれど。

青崩峠(浜松)  青崩峠(飯田)

R152はちょうど3年前に完走しているが、青崩峠自体には足を踏み入れていなかったため改めて行ってきました。
浜松市側は車両進入限界地点から峠まで5分程度との事だったので、3年前と同じく最奥まで車で行こうとしたが、途中で激しく刻まれた流水溝に行く手を阻まれました。
オフロード四駆でないと厳しい状態で、普通の車だと最悪のケース(進む事も戻る事もできなくなる)も考えられます。
もうこれ以上車のキズを増やしたくないので無理やり転回してそこから歩いて行きました。
その激しい流水溝さえクリアすればその奥は普通の車でも行けるかもしれません。ただしここは石が大きく勾配もきついので決して楽に走れるダートではありません。

こんな感じです。黄色の線が段差が特に激しい部分。
青崩峠のダートの流水溝


その後は飯田市側を訪問して、さらに地蔵峠、分杭峠を訪れ岐路に着きました。
ちなみに飯田市道上村4号線(地蔵峠の迂回路)は崩落のため全面通行止です。
ですが、大鹿村側から地蔵峠までは行けるので、R152の完走も可能と言う事になります(分杭峠より北に通行止箇所がなければ)


ドライブ | コメント(0) | トラックバック(0)2008/09/15(月)00:37

2日間だけのつもりが・・・(その2)

仕事が忙しすぎて平日に更新できませんでした。
では、その1の続きです。



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ドライブ | コメント(2) | トラックバック(0)2008/09/06(土)23:57

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